福岡大学サッカー部

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日記 第10回 4年 大下翔

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こんにちは。サッカー部4年の大下です。

こんなやつがなにを言ってるんだ。と思うかもしれませんが、自分の本当に思ってることを書かせてもらいます。

私は中学校まで福岡県で育ち、高校では鹿児島実業に進学して、縁あってこの福岡大学にきました。
中学、高校、大学と3度の靭帯断裂によって、手術をしました。そのせいで、他の人のサッカー人生の半分くらいしか満足にサッカーができていません。『大学こそは絶対に成功させる』と強い思いを持って、入ってきたのですが、怪我でまともにプレーできない日々が続きました。グランドにきても、練習しているみんなの横でリハビリ。なかなか思うようにはいきませんでした。試合を見るのも正直きつかったです。先が見えない怖さと、みんなに置いていかれる焦りで、横道にそれることもありました。でも本当にたくさんの人に支えてもらい、なんとかリハビリに励むことができました。

私はいま、サッカー部のためになってると思えることがあります。それはスカウティング部の仕事です。正直めんどくさいと思うことはあるけれど、やりがいを感じることができています。質の部分はまだまだですが、部員全員がなにかしら仕事をして、少しですがチームのためになっていると思います。4年になり、サッカー以外の部分で、サッカー部のために働くことは大切で、はじまったばかりの部署活動をもっとより良いものにしていきたいと思っています。

『怪我をしたからこそ今の自分がある』
怪我をして本当の努力をして、自分の目標にたどり着いた人がよく口にします。しかし、自分はこの先の人生でほんとにこう思えるのだろうか、と最近考えることがあります。私は継続することが苦手です。悔しい気持ちや、怪我をした気持ちは最初は強く思っているのですが、時間が経つにつれて少しずつ薄まってしまいます。しかし、怪我をして少なからず自分自身と向き合い、気づくこともありました。これから残りのサッカー人生で、怪我を弱みではなく、自分の強みにできるようにしていきたいと思います。

入学当初は、あと4年もある、と感じてた大学サッカー生活も気づけばあと約6ヶ月しかありません。まだなにも答えは出ていないし、プレー面、人間性、共にまだまだ成長できる部分があると思います。上手くいかないことや、怪我を他のもののせいにせず、常にベクトルを自分自身に向けて、次のステップに進めるように、頑張っていきます。そして、チームとしての目標が達成をして、笑って大学生活を終えたいです。

下手くそな文章ですが、最後まで読んでいただきありがとうございました。

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