今年度、副主将を務めさせていただきます、饗庭瑞生です。
第1回の日記を主将の梅田が書いたのですが、すごい上手な文章に仕上がっていたので、一発目でかなりハードルが上がってしまいました(笑)
自分は文章を書くことが苦手なのですが、素直に思ってること、感じたことを自分なりに頑張って書こうと思います。
自分は3月の頭に行われたDENSOチャレンジカップに九州選抜として出場しました。
福大では副主将ですが、九州選抜では主将を務めました。
主将としてチームをどのように勝利に導くか、このチームは何が特徴で何が足りないのか、チームをどうマネジメントするかなど、すごく色々なことを大会前も大会期間中も考えました。たった3日間の大会であったけど、主将としての責任や重圧をすごく感じた。
だから、1年間福大の主将としての役割を果たす梅田を自分は副主将としてサポートしていかなければならないと感じた。
DENSOチャレンジカップの結果から自分はこないだ行われた全日本大学選抜のアメリカ遠征と韓国での日韓定期戦の22人のメンバーに選ばれました。
すごく高いレベルの中でのTRやTRMはとても多くの感じることがあった。この感じたことを感じたままにせず自分の成長に繋げていこうと思う。
自分は日韓定期戦に出場できず、ベンチから韓国大学選抜に負けるところをを見ていた。すごく悔しかった。久しぶりに試合に出れず、負ける悔しさを味わった。
全日本大学選抜という貴重な経験をして、自分のレベルも再確認でしたし、プロに行く選手の基準も肌で感じることができた。
今の自分の目標は7月にあるユニバーシアード大会の20人のメンバーに選ばれること。
その為に、感じたことや悔しかった思いを糧に日々の取り組みのレベル、質を上げて全日本の中でも必要不可欠な選手になろうと思います。
下手くそな文章ですが、最後まで読んでいただいてありがとうございます。
福岡大学サッカー部副主将 饗庭瑞生