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A2 Iリーグ全国 予選リーグ第3節

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本日、行われましたIリーグ全国大会 予選リーグ第3節の結果について報告させていただきます。

【Iリーグ全国大会 予選リーグ第3節】11/29 福岡大学 2-2 立命館大学

第3節 11月29日 10:00 Kick off @Jヴィレッジ福島 気温: 8°C  天気:晴れ

福岡大学 2(1-0)2 立命館大学
得点者
福岡大学:40分 酒井、90+4分 甲斐
立命館大学:70分 江口、79分 青木

福岡大学メンバー表

スターティングメンバー サブ
ポジション 背番号 名  前(交代) ポジション 背番号 名  前(交代)
GK 1 津村 和希 GK 16 山之内 幹
DF 西元 耀星 DF 20 横田 白心
DF 林 和希 MF 末次 章悟
DF 高橋 拓海 MF 愛川 陸斗
(79’IN)
DF 22 西 洸瑠 MF 15 田畑 拓武
MF 津留 卓磨
(79’OUT)
MF 23 出上 直樹
(79’IN)
MF 谷川 勇磨 FW 9 大下 翔
(61’IN)
MF 10 酒井 将輝 FW 17 藤井 奨也
MF 11 村山 勘治
(79’OUT)
FW 18 甲斐 海夏人
(75’IN)
MF 14 渡口 光彦
(75’OUT)
FW 18 三好 斗真
(61’OUT)

 

マッチレポート

A2の予選リーグ最終節は関西1位の立命館大との対戦となった。立命館大は1,2節を勝利しており、A2が予選リーグを突破するには勝利が絶対条件だった。
試合はA2ペースで進んでいく。開始早々にCKを獲得すると、トリックプレーからFW10酒井がシュートを打つが相手GKのセーブに遭う。セットプレーの流れから勢いに乗ったA2はその後も持ち前のポジショナルプレーからゴールに迫っていくが、中盤でゲームをコントロールしたのはMF4津留だった。全国大会初スタメンとなった4年生が大事な一戦で経験を生かしてチームを引っ張っていく。スコアが動いたのは前半40分、右CKを蹴ったFW10酒井のボールは直接ゴールに向かっていき、GKが弾きだそうとするもボールはゴールラインを割っておりゴールが認められた。前半は立命館大に主導権を渡すことなく1-0で前半を終了した。
後半、A2は徐々に主導権を立命館大に奪われてしまう。1点をリードしたことからくるプレッシャーからかリスクを避け、ロングボールを蹴りこむシーンが増えてしまい、セカンドボールが立命館大にわたってしまう事で、守備をする時間が前半に比べて増えていった。立命館大は左サイドの突破を得意としていて、DF5林、DF22西が懸命にシャットアウトしていくが自陣ゴール前に張り付くように守備に追われて、攻撃に展開することが出来なくなっていた。そして、後半25分、相手の右CKのクロスはファーサイドにいた立命館DF江口にヘディングで合わされて失点してしまう。予選突破には勝利しかないA2だったが失点後も流れは立命館大に傾いていく。失点から4分後、左サイドを突破した立命館FW加藤のシュートはGK1津村が左手でセーブするも、こぼれ球をMF青木に決められてしまう。
勝利まで2点が必要となったA2はMF23出上、MF6愛川の2枚を投入し攻撃に転じる。しかし、立命館大の堅い守備の前にチャンスを作れずにいた。迎えたラストプレー、左サイドから投げられたDF8高橋のロングスローはFW9大下が相手に競り勝ち、相手GKの前にいたFW19甲斐がブラインドになったおかげでボールはそのままゴールに吸い込まれた。ゴールが認められると同時に試合終了の笛が鳴り、A2の全国大会は1勝2分の予選2位で幕を閉じた。今シーズンA2はIリーグ九州から全国大会までの戦績は17戦13勝4分と無敗で1年間の公式戦を戦い抜いた。

<Iリーグ全国大会 予選リーグ結果>
グループA1位 金沢星稜大学 グループB1位 大阪体育大学 グループC1位 立命館大学 ワイルドカード 札幌大学
準決勝 金沢星稜大学 0-1 札幌大学/大阪体育大学 0-2 立命館大学
決勝 立命館大学 2-0 札幌大学 3位決定戦 金沢星稜大学 0(6PK7)0 大阪体育大学
順位 優勝:立命館大学 準優勝:札幌大学 3位:大阪体育大学
MVP 松下英右(立命館大学・4年)

<公式サイト>
https://www.jufa.jp/news/news.php?kn=1017

監督コメント

有吉和哉コーチ…Iリーグ全国 グループリーグ第三戦は、関西地区第1代表代表の立命館大学Iとの対戦となりました。今日のゲームに臨むにあたり、実力のある相手に対して受けに回る時間帯が長くなる事も予想されるが、昨日同様粘り強く、チームとしてまとまりを持ってプレーして皆で大きな山を乗り越えよう という事を全員で共有しました。前半の序盤は右サイドを攻め込まれる場面が目立ちましたが、徐々に適応して、逆に中盤でのボール奪取からのショートカウンターや後方からのビルドアップによってチャンスを作り出す事も出来るようになり、ほぼ互角の展開となりました。そして、前半の終盤に酒井のコーナーキックが直接ゴールに入り先制する事が出来て良い形で後半を迎えることが出来ました。
しかし、後半は、奪ったボールを相手ゴール前に運ぶまでのビルドアップの質が下がり、自陣で守備に追われる時間が非常に長くなってしまいました。守備をしながらも攻撃姿勢を見せる事・意図した攻撃が成功する事で相手に心理的プレッシャーをかける事が出来なくなり、徐々に精神的に追い込まれてしまいました。失点は、相手のストロングポイントであるセットプレーと個人の突破力によるもので、敵ながら素晴らしいゴールでした。しかし、A2の選手達も最後の最後まで諦めずにゴールを目指した結果、ロングスローのこぼれ球を甲斐が押し込んでなんとか引き分けに持ち込み、意地を見せてくれました。残念ながら勝ち点3を積み上げる事が出来ずグループリーグ突破はなりませんでした。
九州代表として、福大の代表として精一杯闘ってきましたがあと一歩及びませんでした。しかし、緊張感のあるゲームを集中し我慢強く闘えた事で、チーム・個人として更に成長出来たゲームだったと思います。また、九州予選から全国大会が終わるまで17試合負け無しという結果を残せた事は、充分に誇れる結果だとも思っています。選手達は、本当に良く闘ってくれました。全国大会は終わってしまいましたが、感傷に浸る事なく、しっかりゲームを分析して今後の個人やチームの成長に繋がるよう、顔を挙げて、皆で努力していこうと思います!応援ありがとうございました。

選手コメント

A2主将 谷川勇磨…今シーズン自分たちは1度も負けませんでした。でも日本一にはなれませんでした。そこのギャップにたくさんのものが詰まっています。メンタル面、フィジカル面、テクニック面。いわゆる心技体の全ての要素に課題があったということです。
今シーズン新たな試みとして、ポジショナルプレーという全員が的確なポジションをとってゲームを支配しながら戦うということをやってきました。
最終日の夜、一人ずつみんなの前で話すということをしたときに、たくさんの選手が、成長出来た。上手くなった。頭を使えるようになった。と言いました。
難易度は高いものではありましたが、有吉コーチがいつも、「君らの技量があれば必ず出来る」と常に言ってくださったおかげで全員が1つのベクトルを向いて取り組むことが出来ました。
サッカーは、攻守が素早く入れ替わるスポーツでどちらの方が大事だということはありません。
この攻守両方がより高いレベルにあるチームが最後勝つんだということを学ぶことができました。そして最後に、自分をキャプテンとして全国大会に連れて行ってくれたチームメイト、スタッフの方に心から感謝しています。本当にありがとうございました。

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