初めまして。今回日記を担当させていただく経済学部産業経済学科3年の日高智也です。
拙い文章ですが最後まで読んでいただけると有難いです。
〜3手先読み〜
この言葉は、私が小学生の頃習っていた囲碁から学んだ教訓です。
囲碁とは碁盤の上で対戦相手とより多くの陣地を取り合う、シンプルであり奥の深いボードゲームの一種です。皆さんも1度遊んでみて下さい😉
3手先読み。この言葉は、今の私にとって必要不可欠な言葉であると思います。
ピッチの中でボールを受ける前、受けた後、出し手との関係だけではなく、3人目、4人目の事まで考えられるプレーヤーである事が大切だと私は思います。それと同時に、これは私の課題でもあります。
また、ピッチ外でも3手先読みが必要だと思います。
今年、大学に入って3年目となりました。否が応でも将来の事について考えていかなければなりません。その時に、常に3手先読みした行動を取る事で時間を有意義に、計画的に物事を進めることができると思います。
素晴らしい環境と、最高の仲間と共にサッカーが出来ること、それを支えて下さる人達が沢山いることに感謝しながら一生懸命頑張っていきます。
これからも福岡大学サッカー部への応援よろしくお願い致します。
まとまりのない文章でしたが、最後まで読んで頂き、ありがとうございました。
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