福岡大学サッカー部

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全日本大学サッカー選手権 2回戦 試合結果

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本日、行われました全日本大学サッカー選手権大会2回戦の結果について報告させていただきます。

【全日本大学サッカー選手権大会 2回戦  12/14福岡大学 1-4 法政大学

2回戦 12月14日 13:30 Kick off @柏の葉公園陸上競技場 気温: 14°C  天気:晴れ

福岡大学 1(0-0)4法政大学
Ex (1-4)
得点者
福岡大学:104’花田
法政大学:92’紺野 96’橋本 112’松澤 120+2’大西

福岡大学メンバー表

スターティングメンバー サブ
ポジション 背番号 名  前(交代) ポジション 背番号 名  前(交代)
GK 21 真木 晃平 GK 1 田渕 佑
DF 12 阿部 海斗(111’OUT)) DF 4 河野 秀汰(111’IN))
DF 3 菅田 真啓 DF 24 大川 智己
DF 5 饗庭 瑞生 MF 20 倉員 宏人
DF 23 前野 翔伍(95’OUT)) MF 18 高原 大知
MF 10 梅田 魁人 FW 30 大崎 舜(99’IN)
MF 6 河原 創 FW 11 花田 佳惟斗(86’IN)
MF 22 田中 純平 FW 14 今田 源紀(61’IN)
MF 8 大熊 健太(99’OUT) FW 17 鶴野 怜樹(95’IN))
FW 7 井上 健太(86’OUT)
FW 9 梅木 翼(61’OUT)

 

マッチレポート

1回戦で北海道教育大岩見沢校相手に3-0と快勝した福岡大。2回戦の相手は、関東地区第4代表昨年のインカレ覇者法政大学との対戦。立ち上がりは福岡大の持ち前のハイプレスで法政大のミスを誘発する。2分、FW9梅木のヘディングでのパスからMF8大熊が反転して鋭いシュートを打つがキーパーの正面。6分、右サイドを崩され決定的なシュートを打たれるがDF陣が身体を張ってタッチラインに逃れる。FW7井上、FW9梅木を中心にカウンターを仕掛けるがラストパスの精度を欠きシュートまで持っていけない。法政大は持ち前のパスワークでゴールに襲いかかる。20分、再び右サイドを崩されクロスにヘディングで合わせられるがポストに救われる。34分、自陣の右サイドタッチライン付近でFW10梅田がボールを奪いそのままロングシュートを打つも惜しくも枠を外れる。続けて37分、ペナルティエリアに侵入したMF6河原が左からクロス。ファーサイドに走りこんできたFW10梅田がヘディングで合わせるがミートせず枠外へ。押されていた福岡大だったが徐々にシュートシーンを増やしていく。42分、法政大のコーナーキック。GK21真木がキャッチミスし混戦になるが身体を張ってクリア。クリアボールを拾われ再びクロスを上げられるがGK21真木が今度はしっかりとキャッチしピンチを防ぐ。前半は、このまま0-0のまま終了する。後半は、序盤から福岡大が攻勢を強めていく。4分、MF6河原からのコーナーキックからFW10梅田がニアで合わせるが惜しくも枠を逸れる。法政大は、再び右サイドを起点に攻めるが福岡大の粘り強い守備を前にシュートを打つことができない。61分、FW9梅木に代え昨年の明治大学戦で途中出場から値千金のゴールを決めたスーパーサブFW14今田を投入。71分、クリアミスから決定的なピンチを迎えるが身体に当てブロック。法政大は、何本も決定的な場面を迎えるが守りを固める福岡大を前に得点を上げることができない。80分、右サイドからのロングボールのこぼれ球を直接打たれるがGK21真木がビッグセーブ。87分、再び右サイドを突破されカットインからクロスを上げられる。真木と菅田の連携ミスで流れてしまうがポストに救われる。ロスタイム、法政大の怒涛の攻撃に合うがGK21真木、DF饗庭を中心とした守備陣が守り抜き、後半終了。90分では決着がつかず、前後半合わせて30分の今大会初の延長戦まで勝負はもつれ込んだ。立ち上がりついにスコアが動く。91分、ペナルティエリア内で細かく繋がれ左サイドからのグラウンダーのクロスに左足で合わせられ失点。ここまで粘り強く守ってきた福岡大だったが一瞬の隙を突かれ先制点を奪われる。95分、ロングボールに抜け出されたFWGK21真木が倒してしまいPKを与えてしまう。一度は真木が弾くがこぼれ球を押し込まれ点差を2に広げられる苦しい展開に。しかし、延長前半ロスタイム、福岡大に得点が生まれる。右サイド付近からのロングボールに途中出場もFW30大崎が競りこぼれ球を再び途中出場のFW11花田がダイレクトでロングシュート。ボールはクロスバーに叩かれながらもゴールに吸い込まれる。FW11花田のスーパーゴールで1点を返し後半に望みをつなぐ。しかし、延長後半先にスコアを動かしたのは法政大だった。115分、コーナーキックからのカウンターを受け左サイドからのマイナス気味のクロスを合わせられるがGK21真木がなんとか弾くがこぼれ球を詰められ再び2点差に広げられる。まずは1点返したい福岡大はDF3菅田を前線に上げ、高さで勝負をかけていく。すると、法政大の攻撃をしのいだ福岡大はDF3菅田のヘディングで競ったボールに抜け出したFW30大崎がキーパーに倒されPKを獲得。しかし、キッカーFW10梅田のシュートは弾かれ得点を決めることができない。逆に法政大にコーナーキックのカウンターからロングシュートを決められ4失点目。試合は1-4で終了した。前回王者相手に臆せず持ち味を出していたが、最後は自力に勝る相手の攻撃に力尽きた。今年のトップチームの全日程は終了し、夏は全国ベスト8、冬は全国ベスト16と言う結果が出た。来年こそは悲願の全国優勝を成し遂げれるように今まで以上に細部にこだわっていく。

監督コメント

乾 眞寛監督・・・「法政大学相手に堂々の闘い、延長戦で力の差」法政大学のスタメン発表から後半勝負の試合運びを狙いとしている事は明白だった。関東リーグ戦でのスタメンを三人入れ替えて来ていた。福大のスタメンは一回戦と同じで、前半は守備陣の位置どりも良く、積極的な試合運びが出来ていた。奪ったボールをシンプルに展開する狙い通りにシュートチャンスを掴むシーンが作り出せていた。左から崩し逆サイドの梅田がヘディングで合わせた場面は、先制点にしておきたいビッグチャンスだった。結果論だが先手を取れていればという決定機だった。後半に入り、FW井上の高速プレスから連動する狙いがハマり徐々に福大ペースになった。DF背後のスペースが突けるスキはあったが、ラストパスの精度を欠きなかなか裏への仕掛けから決定機を演出することが出来なかった。一方、自陣ゴール前の守備陣は饗庭、菅田を軸にSB阿部、前野も粘り強く対応して、身体を投げ出すシュートブロックやスライディングを連発して法政の猛攻を本当に良く耐えていた。90分間の勝負は0ー0で見応えのある試合を戦っていたが、疲労が見えた延長戦での立ち上がりにDFラインが下がり始め、ペナルティーエリア内の混戦を押し込まれ、遂に先制点を奪われた。反撃に転じたいが福大カウンターに対して法政大学もカウンターで応酬するオープンな展開となり、GK真木の果敢な飛び出しがPKの判定となり、延長前半のわずか3分間で0ー2のビハインドとされてしまった。攻めに行かなければならない状況に追い込まれ、直後にFWを今田、大崎のツートップ、右花田、左鶴野に選手交代した。諦めずに前線にボールを集め、交代出場花田のスーパーミドルが決まり1-2と一時は追い上げた。更に延長後半に1ー3とリードされながらも大崎がドリブルからPKを獲得して2ー3に出来るチャンスを得るも梅田がPK失敗し万事休す。ラストプレーのCKにGK真木も攻撃参加し総攻撃を試みるも、そのカウンターから4点目を失い結果的に1ー4でタイムアップした。僅差の好ゲームだったがあと少し勝利を掴めず残念だが、今大会を去る事になりました。準備したプラン通りの試合だったが、決定機を決め切れず、延長戦の総力戦では法政大学が上回り、十分善戦したと言えるが悔しい悔しい二回戦敗戦となった。夏の総理杯は、延長の末ベスト8敗退。全国四強入りの目標は確実に近くにあるが今季での達成はできなかった。

選手コメント

饗庭 瑞生・・・法政大学に延長1-4で敗れベスト16という結果に終わりました。今シーズンがスタートしてからベスト4を目標として取り組んできましたが大臣杯、インカレともに目標を達成することが出来ず悔しい気持ちです。
この試合を持ちまして2019シーズンの全日程が終了致しました。
日頃から福大サッカー部を応援してくださる保護者の方々やスポンサー企業など福大サッカー部に関わる全ての人に感謝申し上げます。
ありがとうございました。

梅田 魁人・・・今日の為に新チームとして1年間、個人として4年間やってきましたが、今日の試合の中でも決めるべきポイントや、守るべきポイントがあって、そこを決め、守ることができない自分の弱さを改めて感じました。
そしてこの舞台でサッカーをするまで九州リーグを戦い、チームとしても夏から変化しようと、もがき続けて望んだ冬だっただけに結果はとても悔しいですが、福大のサッカーはまだ進化していけると思いましたし、今日の結果も内容も全てが、また福大サッカー部のチームとして何か新しいキッカケになると信じています。

1年間どんなときも応援していただき、本当にありがとうございました。

 

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