初めまして、今回選手日記を担当させていただきます、2年の稗田凌太です。
まず初めに簡単に自己紹介をしようと思います。私は福岡県北九州市で5人弟妹の長男として産まれました。小学校2年生の頃から父の影響でサッカーをはじめて中学では小倉南FCで全国大会を経験し高校は九州国際大学付属高校でキャプテンをしました。そして大学へと進学しずっと福岡でサッカーをしてきました。
今回私が福岡大学に入学してから自分自身がどのように変わったのかを話したいと思います。
まず1番変わったと思うことは考えるようになったことです。なぜそのように感じるのかと言うと、去年の4年生である、今田源紀先輩が福岡大学助教の福嶋洋助教を紹介してくださったことです。そして洋さんやサッカー部のチームメイトなどとサッカーのことやサッカー以外のことを話していくことで今までサッカーのことしか考えてこなかったので自分の中で世界が広がっていろいろな角度から考えることができるようになったと自分の中で感じていて、自己分析や自分を客観的に見てみるなど、自分自身と向き合う時間が増えて今、自分はどの立ち位置にいて、自分の夢を叶えるためには今何が必要なのかを整理できできていると思います。
最近では自分の苦手であった思ったことを思って終わるだけでなくそれを行動におこせるようになってきたと思っています。またサッカー以外の部分のことを考えたときに人生計画をしっかり立てることが大切だと感じました。なのでぜひみなさんも人生計画をたててないのであればたててみてほしいです。ノートに書くことで頭の中が整理されて将来なりたい自分に近づくことができると思います。
変わったこともありますが変わっていないこともあります。それは親への感謝です。私は最初の自己紹介にもあった通り下に4人の弟妹がいます。だから自慢の兄になるためにも今、福岡大学サッカー部でサッカーができているということに感謝しながら自分の夢であるプロサッカー選手になります。
下手くそな文章ですが最後まで読んで頂きありがとうございます。
これからも福岡大学サッカー部の応援よろしくお願いします。
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