今回選手日記を担当させていただきます2年の赤嶺琉星です。拙い文章で少し長いのですが最後まで読んでいただけると幸いです。
今まで投稿された他の部員の選手日記は全部目を通すくらい選手日記を読むことが好きです。
部員みんなから勇気をいつももらっています。
私の選手日記を読み部員のみんなに勇気や何かプラスに働けばいいなと思います。
「ありがとう」
私は幼稚園生の頃に兄の影響でサッカーを始めました。最初はほんとに遊びの延長戦上のような感じでした。最初の方はサッカーというよりスライディングでボールを奪うのが楽しかった気もします。
サッカーを始めてから今までもずっとリフティングの足技やドリブルが好きで夕方に家の前や近くの小学校で音楽を聴きながら1人でボールを蹴るのがとても大好きでした。よくYouTubeとずっと睨めっこして、リフティングの足技やドリブルを勉強していました。
この習慣は兄の影響が大きいと思います。
私にはドリブルが大好きな四つ上の兄がいます。今も大阪の病院に勤務しながらプロフットサル選手(Fリーガー)を目指しています。
良く1対1をするのですが、いつやっても敵いません。
仕事に就きながらも、自分が好きなことにチャレンジし夢を追い続けている兄はとても尊敬しています。
今でも電話やLINEで連絡をよく取り合い仲が良いです。私が今こうやって頑張れているのも兄の影響が大きいと考えます。私も兄に負けないよう、日々努力し良い結果報告ができるよう頑張っていきます。兄にはとても感謝しています。
普段面と向かって言えないのですが、両親にもとても感謝しています。よく福岡に飛行機で遊びに来てくれます。絶対と言っていいほど、夜はしずに行きたくさん色んな話をして盛り上がっています。2人のことは人生の先輩でありとても尊敬していることがたくさんあります。
毎回2人が帰る時には、母がいつも泣きそうになり、自分も2人が帰った後部屋で寂しさで溢れかえっています。そのくらい両親はとても大切な存在であり大好きです。
普段恥ずかしくて言えないのでこの場を借りて言わせてもらいます。
2人にはいつも感謝しきれないほどのサポートを受けています。このような良い環境でサッカーができているのも当たり前じゃないし、両親のサポートがあっての自分がいると思います。2人にはとても感謝しています。
最後に
[友達は大切に] これは小さい時から今まで母親と父親からずっと言われてきた言葉です。友達がいての自分がいると思います。
沖縄福岡どこにいてもみんなの優しさにはいつも助けられています。
みんないつもありがとう!
たくさんのいろんな人の支えがあり私がいると思います。この感謝の気持ちを忘れず全力でプレーしていきます!
今後とも福大サッカー部の応援をよろしくお願い致します。 最後まで読んで頂きありがとうございました。
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